印西市議会 2022-12-01 12月01日-02号
市では、国の鳥獣被害防止総合対策交付金を活用して、イノシシ用電気柵の設置事業を行っており、イノシシによる被害を防除するためには、耕作地全体を広範囲に防護するとともに、イノシシが耕作地に近寄りづらい環境づくりを推進するため、林縁等の周辺の環境を整えることが必要です。そのためこの事業では、地域全体で協力して事業に取り組むことができ、参加要件を全て満たす地区が対象となります。
市では、国の鳥獣被害防止総合対策交付金を活用して、イノシシ用電気柵の設置事業を行っており、イノシシによる被害を防除するためには、耕作地全体を広範囲に防護するとともに、イノシシが耕作地に近寄りづらい環境づくりを推進するため、林縁等の周辺の環境を整えることが必要です。そのためこの事業では、地域全体で協力して事業に取り組むことができ、参加要件を全て満たす地区が対象となります。
あと、佐倉市では、国の鳥獣被害防止総合対策交付金を活用してイノシシ用電気柵の設置事業を平成29年度は行っていますが、平成30年度は行っていません。令和元年度は活用する予定はございますか。 ○副議長(爲田浩) 産業振興部長。 ◎産業振興部長(二川健一郎) お答えいたします。
なお、平成21年度におきましては農家の意向に沿うべく、猿、鹿、キョン用の電気柵を7,200メートル、イノシシ用電気柵を2,000メートル、合計9,200メートルを総事業費1,916万円の設置の計画をさせていただきたいと思っておりますので、ご理解を賜りたいと思います。以上でございます。 ○議長(渡邉隆俊君) 佐藤文秋君。